2018.06.17 Sunday 09:36

下にある投稿の説明…

「3000万語ウェブサイト」からおいでになった方は、「なにが起きている?」とお感じになったと思いますので解説を。先日、保育の雑誌『エデュカーレ』で『3000万語の格差』の読者会が開かれ、その後、皆さんが意見をかわしたいとのことでしたので、このブログを暫定的に開設した次第です。

 

ですので、下の投稿(「算数と3つのT」以外)とは無関係なことでもなんでも、どこのコメント欄にでもお書きくださいませ!

 

下の議論が起きている理由は、私(掛札)があとがきに書いた通り、今の保育の現状(子どもは11〜15時間、毎日毎日保育園で過ごす。シフトで保育者が入れ替わる。人手がぎりぎり。保育以外にすることが多いなどなど)で、赤ちゃんにとって一番大事な「チューン・イン」ができるのか、できているのかという(読者会における掛札の)問いかけに端を発している部分も大きいと思います。

 

「できているつもり」で園や業界自体が進むのはかまわないのですが、特に都市部で子育てを保育が肩代わりしている現状からすれば、赤ちゃんの脳の発達にとって良いとは言えないのではないか。そして、「できているつもりでできていない」が10年後、20年後になって「なにやら目に見える結果」になった時では遅い(もちろん、それが10年前、20年前の保育者や保護者の関わりの結果だとは誰にも証明できないのですが)。だから、保育園における「3つのT」を科学的に研究し、その結果も調べるべきだと私は考えているわけです。『3000万語の格差』が保育者にとっても役立つとは言っても、もともと保育園を想定した本ではありませんので…(「科学的研究」とは何かは、下にリンクの貼ってある「研究所だより」にちらと書いてありますが、また詳しく書きます)。


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