2018.06.26 Tuesday 15:07

『3000万語』をグループで読んでいます

 掛札の友人からコメントをいただいたので、許可をいただいて転載します。田中由美子さんは、日本ベビーダンス協会の代表で、もともとはプロのラテンダンサー。ご自身の子育て経験から「親御さんが赤ちゃんを抱っこしてできるダンスを!」と、ベビーダンスを考案、日本じゅうでインストラクターさんを育てて、活動していらっしゃいます(保育園を活動の場にしているインストラクターさんも)。「抱っこ」の専門家でもあります。以下、田中さんのコメントです。

 

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 私は、ハートとリズリーが科学を「社会貢献」と捉えているところが興味深いなぁと思っていて、たまたま別の(恩送りについて)脳の活動分野の研究を調べているところでこの章を読んだので、いろんな閃きがありました。 

 

 この書籍の文章どこかがなくなっても、なんとなくさみしいですが、柚木さんのイラストバージョンがあってもきっと読みやすいですね! 

 

 私がおすすめしたいのは、この書籍を活用した読書会です。 日時を決めて集まったら30分読書タイム。 1ページごとに要約した内容を話す。 皆でわからないところを解決する。 質問してみたいことを残しておく。 参加できなかったメンバーにシェアできるよう要約文章をまとめる

 

 1章に4時間以上かかった日もありましたが、調べながらみんなで話すことで、コミュニケーションにもなりました。 

 

 保育士さんたちには、この読み方を、ぜひおススメしたいです。 読書は著者の意見に耳を傾けるということだと思うのですが、要約をしてみると、人によっては、そのページの意見に耳を傾けずに読んだつもりになっている場合が明らかになります。 これは、意見をそのまま聞くという傾聴スキルのトレーニングにもなるかもと思います!

 付箋を使って要約したらビジュアル的にも達成感が(まだ旅の途中ですが)。… 保育士さんへ。付箋はできるだけ小さめの方が、自分の言葉(名言風)にまとめられますよ。

(下の写真が、田中さんの『3000万語の格差』です。)

 


Comment:
2018/06/26 8:19 PM, 掛札逸美 wrote:
書き忘れました。インストラクターさんたちは、地域の赤ちゃんとご両親を対象にしているので、この本がとても役に立つ!ということのようです。
2018/07/13 9:23 AM, しもたか wrote:
この本を決定的に読んでほしいのは、園やひろばに来る保護者、そして乳児、未満時の保育者です。園内研修とかでも2度ほど取り上げましたが、やっぱり腰を据えて自主的に読んでほしいなと思います。
どうすればいいんだろう、思案中です。。推薦図書とか園便りにのっけてみようかな。。
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